2011年12月23日

マカロンケースの作り方☆じえ流

昨日、マカロンケースを作ったから、
作る過程を1つずつ写真に撮ってみました。

今回のマカロンケースは、
・10cmファスナー使用
・綿入り
・牛乳パックの板入り
・ファスナーは中表にしないで縫う方法
・縫った場所はリボンで隠す方法



では、まず、

材料から。
20111229.JPG


写真左上の白い輪っか。
これは、
外側直径約63mm、内側直径35mmの厚紙。
外側は布の型紙として使って、
内側は牛乳パック板の型紙 兼 布の模様出し穴。

この輪っかの外の円の大きさで
布を4枚作ります。外布・内布 各2枚ずつ。
布の模様をきれいに出したい場合は、
輪っかの内側に柄がおさまるようにします。

今回は、外布は刺しゅう、内布は水玉。

左下のカラフルな小さめの丸いものは、
牛乳パックで作った板。布の中に包みます。
別に他の厚紙でも、プラ板でもなんでもOK。

これは、白い輪っかの内側の円で作ります。

あとは、手芸綿、10cmファスナー、
ファスナーをくるんと巻ける長さのリボン(または布)。
必要な人は、ストラップ用金具。


1.外布、内布を絞る
20111230.JPG

4枚の丸い布のふちをなみ縫い。(5mmくらいのところ)
外布は、手芸綿を置いた上に板を乗せて、
内布は、板を入れるだけで、
なみ縫いをキューっと絞ってとめる。

外布の中の綿は、針をさしてぐりぐりして、
綿が均等になるようにしてください。

※牛乳パックや柄のある板の場合、
 内布に入れる板は、布中心に当たる面は無地で!
 絞り口側に柄が出ても隠れるけど、
 布に当たる部分に柄があると、透けて見えちゃいます。


2.ファスナーを輪っかに縫う

20111231.JPG

ファスナーをクルンと輪っかにして、
内布と同じ直径になるように縫い合わせる。
(私は写真のように、絞った内布を輪っかにはめてみて、
 大きさを確認してから縫っています。)

このとき、金具と金具(ファスナー止め)の間の中心を縫う。
外側・内側に出る縫い代が長い場合はカット。
カットする目安は、リボンを巻いて隠れる長さまで。

中表にして縫い合わせてもOKやけど、
その場合、縫い代を割って折るので、ちょっと分厚くなります。


3.縫い代をリボンでくるんで隠す
20111232.JPG

リボンは半分に折って、
ファスナーの縫い目を挟むようにして縫い付ける。
リボンの端は、後で隠れるので汚くてOK。


4.ファスナーを絞る
20111233.JPG

ファスナーの端をなみ縫いして、
ぎゅっと絞るだけ。

両面の絞り方を出来るだけ均等にするために、
私がやってる方法をご紹介。

ファスナーをなみ縫いした後、
中に内布を入れます。
このとき、内布の場所を固定するために、
ファスナーの布の織り目を参考にして、
ファスナー金具からの幅が均等になるようにまち針を刺します。
って、文字じゃ分かりにくいので、写真を。

20111234.JPG

こんな風に、
中(下)から見ると、待ち針に引っかかって、
内布が落ちられなくなってまうように、
待ち針をうちます。内布はまち針に乗っているだけ。

内布が落ちないようになったら、
ファスナーを絞って、とめる。


5.内布を縫い付ける
20111235.JPG


写真ではちょっと見えにくいけど、
4で絞った糸とは別に、赤い糸で、ぐるっと
縫ってあるのが見えるでしょうか・・・?
ファスナー布と内布を2枚一緒にすくうようにして、
ざくざくと縫い合わせます。

もし、内布に上下のある柄を使っている場合、
柄の向きも忘れず調節してください。


6.外布を縫い付ける
20111237.JPG


縫い付ける時は、柄の上下を考えてつける。
私は、ストラップをファスナーの持ち手につけるので、
ファスナー持ち手部分を上と考えて縫い付けてます。

縫いあわせる時の、針を刺す場所の目安。
外布の針を刺す場所は、中に入れた板のふちを目安に、
ファスナーの方は、
ファスナーの布の織り目を参考にして、
ファスナー金具からの幅(距離)を均一に縫うようにします。
ただし、あまりファスナー金具に近い部分を縫うと、
ファスナーが開かなくなることがあるので注意。

ここだけは丁寧に!
ここまでのところは、適当でも、いい加減でも、
縫い目は隠れちゃうけど、
ここだけは、縫い糸が見えると格好悪いし、
縫うラインががたがただったり、いがんでたりすると、
いがんだマカロンになっちゃいます。


7.反対側も同様に
20111238.JPG

同じ手順で大丈夫ですが、
反対側をする場合は、ファスナーを開いて縫い付けた方が
持ちやすいと思います。
ただ、ファスナーを開いた場合、
ファスナー持ち手の場所が変わるので、
外布を縫い付ける時に、柄の上下がずれないように注意。

20111239.JPG

↑この写真は、間違ったつけ方。
右側の模様(桃)の上部を
開いた時のファスナー持ち手にあわせた場合。
桃の頂点がリボンの手前になってますよね。
でも、左側の模様(蝶)は、ファスナーが閉じている時の、
持ち手の位置にあわせているので、
リボンの向こう側当たりが上部になってます。

ちょっとしたズレやけど、
ストラップとして使う場合は、上下がズレてると、
気になる人も居るかもしれないので、一応。


完成

20111241.JPG
20111242.JPG
20111243.JPG


丁寧に丁寧にやったとしても、
1〜2日で作れると思う。
慣れたら、1〜2時間くらい。簡単。


ただ、ファスナーがあるからって言っても、
特別使い道もないんやけどね。
指輪とか小さいアクセをはずした時に入れる程度???
予備の500円入れ???

結局、がんばってファスナーつけても、
ただの飾り。(笑)

長くなりすぎたので、
刺しゅうの図案参考図書については、
次回へ。


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posted by じえ at 20:49| 小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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